ターゲット(翻訳先)言語のネイティブが訳します。
読み手と同じ言語のネイティブ翻訳者が担当します。
初めからその言語で書かれたような訳文で、違和感なく読むことができます。
品質管理
ドラフト訳
照合チェック
両言語を使用するチェッカー(通常、ソース=翻訳元の言語のネイティブ)が、原文とドラフト訳の突き合わせチェックを行います。
訳漏れや取り違え、順序の誤りがないか、表現は適切か、定訳に沿っているか、など多項目に渡って翻訳原稿を確認します。
レイアウト調整
プレゼンテーション資料などは、必要に応じてレイアウト調整を行います。
最終化
ドラフト翻訳担当、チェッカー、受注担当者(および必要な場合レイアウト担当者)で、最終原稿に向けた調整とご報告内容のとりまとめを行います。
ご納品
納品ファイルに関するご不明点はご遠慮なくお問い合わせください。
※翻訳業界における「ネイティブ」とは、通常、当該言語での大学院受験資格を有する者(大卒者)を指します。その言語を第一言語とするだけではなく、高い言語運用力を備えていることが必須です。
翻訳・校正 一覧